総会報告

平成31年2月16日(土) 第22回通常総会

第22回通常総会
日時 平成31年2月16日(土) 
場所 福賀のうそんセンター

阿武町長、萩農林水産事務所長、JAあぶランド部長始め多くの来賓と組合員が出席し、田中議長のもと通常総会が行われました。

【平成31年度事業計画】
人口減少や高齢化、後継者不足が進み、省力化や人手の確保、負担軽減が課題となっている中、今年4月にはJAも県一の統合化がされます。
これらの課題を少しでも解決するために、農業技術と先端技術を活用したスマート農業への取り組みが進められています。
又、生産物の安全、環境の保全、労働の保全を確保するためGAPへの取り組みが望まれています。
今年は、県、町の指導を受けながらこれらを進めていくとともに、6次産業化も取り組んでいきます。

(1)これまでの基幹作物である米・大豆・薬草・ほうれん草・すいか等々の栽培技術、品質向上に取り組みGAP、スマート農業も進めていく
(2)将来に向けて希望が持て、消費者から愛される産地を築くために、豆腐、薬草パウダーに加え、おからを活用した「おからもち」「無角和牛ウインナー」など6次産業に取り組む。
(3)農業者の高齢化が進んでいるため、若い人の人材育成並びに地域おこし協力隊等の雇用も検討する。
(4)法人及び四つ葉サークルの活動を通じて、今後も宇生賀地域活動の活性化を図る。

【事業計画】
1.水稲・畑作部
【水稲面積 62.9ha】
減農薬栽培で、自然環境保全と更に安心・安全・おいしい米づくりを目指し、経営に配慮しながら8.9俵/10aを計画。
【大豆面積 12.7ha】
品質向上と増収を図り、ローテーションによる団地化を進める。4.5俵(330kg)/10aの収量を見込む。
【薬草面積 1.2ha】
県の指導下、栽培技術の確立に努める。

2.機械部
安全作業の徹底とオペレーターの技術向上に努め計画的な機械の整備を図る。

3.建設・管理部
圃場その他、施設全般の作業を重点的に行い、優れた農地の維持管理に努める。

4.販売部
「うもれ木の郷」産のブランド化と米を中心とした販売拡大並びに6次産業化の商品開発に努める。

5.環境・加工部
四季折々の花を中心とした環境作りに努め、こだわりのある安心・安全なおいしい豆腐を製造しうもれ木の郷のPRにも努める。

6.薬草部
栽培技術の確立と、加工品(薬草パウダー)の販売促進。

その他事業
・四つ葉サークル活動の支援
・当組合で必要な事業