総会報告

平成30年2月25日(日) 第21回通常総会

第21回通常総会
日時 平成30年2月25日(日) 
場所 福賀のうそんセンター

阿武町長代理、萩農林事務所農業部長、JAあぶ萩常務理事始め多くの来賓と組合員が出席し、友廣議長のもと通常総会が行われました。

【平成30年度事業計画】
今日の農村は人口減少、高齢化、後継者不足が進み、特にJAの統合化や鳥獣被害等も増えており、営農環境は益々悪化ししています。
農業に於いては、昭和45年から生産調整が進められ、平成30年からは生産目標配分も中止され、反あたり7500円の直接交付金もなくなりますが、本年度は以下のことに取り組んでいきます。

1.これまでの基幹作物である米・大豆・薬草・ほうれん草・すいか等々の栽培技術、品質向上に取り組む。
2.将来に向けて希望が持て、消費者から愛される産地を築くために、豆腐、薬草パウダーに加えおからの活用についても検討し、県及び町と連携のもと、6次産業化を目指し取り組んでいく。
3.農業者の高齢化が進んでいるため、農業を担う若い人の人材育成並びに村おこし協力隊等の雇用も検討する。

【事業計画】
1.水稲・畑作部
【水稲面積 62.9ha】
減農薬栽培で、自然環境保全と更に安心・安全・おいしい米づくりを目指し、経営に配慮しながら9.0俵/10aを計画。
【大豆面積 12.8ha】
品質向上と増収を図り、ローテーションによる団地化を進める。5.5俵(330kg)/10aの収量を見込む。
【薬草面積 0.8ha】
県の指導下、栽培技術の確立に努める。

2.機械部
安全作業の徹底とオペレーターの技術向上に努め計画的な機械の整備を図る。

3.建設・管理部
圃場その他、施設全般の作業を重点的に行い、優れた農地の維持管理に努める。

4.販売部
「うもれ木の郷」産のブランド化と米を中心とした販売拡大並びに6次産業化の商品開発に努める。

5.環境・加工部
四季折々の花を中心とした環境作りに努め、こだわりのある安心・安全なおいしい豆腐を製造しうもれ木の郷のPRにも努める。

6.薬草部
栽培技術の確立と、加工品(薬草パウダー)の販売促進。

その他事業
・四つ葉サークル活動の支援
・当組合で必要な事業